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カトリック聖地

カトリック聖地

  • 馬院聖地

    神父と信者の友情を称えて造成された殉教者パク・サングンの遺骸が葬られた聖地
    馬院聖地は1801年の辛酉迫害以降、聞慶に逃げてきた忠清道の敎友達により造られた敎友村である。
    丙寅迫害当時、慶尚道北部地域の司牧を担当していたカレー神父と共に信仰生活送っていた殉教者パク・サングンマティア(1837~1867)の遺骸が葬られた場所である。
    1985年9月にパク・サングンマティアの墓が発掘されてここに移葬され、1996年に銅像除幕式が開かれた。
    パク・サングンマティアは2014年8月16日、フランシスコ教皇によりソウルの光化門広場にて 列福された。

  • 住所
    • 聞慶市聞慶邑馬院理599-1

陳安里聖地

  • 証聖者'神様の侍從'チェ・ヤンオプ神父が亡くなった場所
    陳安里はセジェと梨花嶺の間にあり、司牧報告でソウルに向かっていたチェ・ヤンオプ(1821~1861)神父が急に病気になり亡くなったのを称えるために造成された聖地である。
    12年間、苦しい状況の中でも布教活動を続けていた偉大な司牧者の善終地である。
    チェ・ヤンオプトマス神父は中国のマカオへ行って神学を勉強した後、韓国教会では1849年4月15日にキ厶・デゴン神父に続き2番目で司祭品をもらった。
    その後、12年間も毎年2,000~2,750kmを歩いたり馬に乗って京畿道、江原道、忠清道、慶尚道、全羅道などの校友村と外交人が住んでいる班村と貧村を苦しみながら回り続けていた。
    1861年6月に司牧報告のためにソウルにいるベルヌー主教へ向かったが聞慶邑陳安里のオリティ酒幕にて食中毒、過労、腸チフスによる合併症になり40才で亡くなった。

  • 住所
    • 聞慶市聞慶邑陳安里92-6

狐項里聖地

  • 狐項里聖地

    イ・ユンイルヨハネ聖人とソ・チボヨセフによって形成された校友村
    狐項里はイ・ユンイル(俗名:ジェホン、1823~1867、ヨハネ)聖人とソ・チボヨセフによって形成された校友村である。1866年10月に聞慶の捕卒がここに押し寄せて当時会長であったイ・ユンイルをはじめ約30人の信者達を逮捕した。イ・ユンイルヨハネ聖人は1867年大邱にある觀德亭刑場で45才で斬首された。
    一方、ここで住んでいたソ・チボの息子であるソ・インスンシモン(1808~1868)とソ・イクスン(?~1868、ヨハネ)、ソ・テスン(?~1868、ヨハネ又はペトロ)は尙州、慶山などに避難するが、丙寅迫害の際に殉教した。

  • 住所
    • 聞慶市聞慶邑中坪里96