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雲達渓谷

  • 雲達渓谷

    太古から斧の音も知らずに育った樹林が昼間にも空を覆うようにうっそうと茂った原始林が、雄々しいながらも暖かい感じを与えます。谷に流れる渓谷には真夏でも氷水のように冷たくて冷谷とも呼ばれています。樹齢300年以上のもみの木の森の中にはあちこちにに千年にもなる木が彫刻品のように趣き深く、名前も分からない山鳥の鳴き声が異邦人の魂を取ってしまうかのようなうっそうとした森のトンネルを歩いていくと、右側に樹林に囲まれた古い寺が見えて来ます。

    こんもりとした森のトンネルを歩いていると「雲達山金龍寺」の一炷門が見え、もうしばらく歩くと右側に樹林で囲まれた古寺が現れる。
    30年の修行を終えた僧侶の性徹が初めて說法したという金龍寺は新羅真平王10年(588年)に運達祖師が創立して雲峯寺と名付けた。その後、18世紀以来の李氏朝鮮末期に金龍寺と改称された。金龍寺内には4戸の庵と共に雲達山の登山道が開設されており、避暑や文化遺産の探訪が楽しめる。

  • 住所

    聞慶市山北面キムヨンギル

  • 交通情報

    ソウル
    中部高速道路→ホボプ分岐点→嶺東高速道路→ ヨジュ分岐点→中部内陸高速道路→ 店村咸昌IC→ 山北面雲達渓谷

    大邱
    京釜高速道路→金泉分岐点→中部内陸高速道路→ 店村咸昌IC→ 山北面雲達渓谷