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主屹山

主屹山は鳥嶺山、布岩山、月岳山と共に白頭大幹である小白山脈の中心となっており、標高1,106mで山の姿が美しく、聞慶セジェなどの歴史的な伝説が伝わっている。また昔から国の柱となる山として毎年政府が香と祝詞で祭祀を行っていた神秘の霊山として捧げられてきたのである。聞慶の代表する山でもある主屹山は'毅然とした山'という名前通り聞慶セジェと歴史を共にしてきた。そびえ立った雄大で荘厳な山の姿には感嘆を禁じ得ない。また谷には歴史の香りと野生の花が満開してある。
主屹山の東と西で発源した水は身北川と鳥嶺川の方に流れて所々に滝を形成する。その中でも有名なのが発源高さ10mの女宮瀑布とパラン瀑布である。山際には惠國寺、そして主屹山と鳥嶺山の真ん中にある渓谷に沿い聞慶關門が建てられている。